協会の理念

小顔矯正から健康になる

 

協会の長期ビジョン

世界中の人の顔と体のゆがみを治す

そして、関わった人の

人生を幸せにかえる

 

医師、歯科医師、治療家、施術家・セラピストの方々に、最初に学んでいれば、よかったといっていただける

《世界中で治療理論にて特許を取得》している代表理事 中村独自のノウハウをお伝えしていきます。

 

小顔プロタッチ養成講座を学ぶことで得られるメリット

本当の仲間ができる

講師として、体験講座・基礎講座を先生といわれる立場で教えられるようになるノウハウをお伝えいていきます。この学びを受けるだけでも、ご自身のステージが一気に上がる講座となっております。心と体、そして人との関係性がうまくいくようになり、協会の志を共感することで、働くことの喜びを感じられるようになることを願っております。協会の講師として活躍し、経済力をともなっていくことを希望される方には協会が協力させていただきます。

 

小顔になるために大切なことを小顔プロタッチ養成講座では、説明させていただきます。

顔は、頭蓋骨(あたま、目、鼻、耳がふくまれる骨)と、下顎骨(二重アゴになるぶぶんの骨)という、大まかに言うと2つの骨で、できています。

そして、頭蓋骨(あたま、目、鼻、耳がふくまれる骨)は、首の骨の上にのっています。その頭蓋骨に下顎骨(二重アゴになるぶぶんの骨)が、ぶら下がっているような構造なのです。

そのため、首の骨が正しくないと、頭蓋骨(あたま、目、鼻、耳がふくまれる骨)と下顎骨(二重アゴになるぶぶんの骨)は、ゆがみ・顔には、余分なものが溜まりやすくなるため、顔自体が大きくなっていくのです。つまり、首の骨が正しくならないと、顔はゆがみ・大きくなるのです。そして、年齢を重ねるたびにその傾向は強くなっていくのです。

小顔にするために必要不可欠な首の骨を正しくするノウハウをおこなうと、必然的に、美しい小顔になって健康も手に入れることになるのです。

世の中には、色々な素晴らしい施術をされる方がいて、その方達を尊敬しております。その上で、説明させていただきます。手前味噌で申し訳ございませんが、私の小顔になるノウハウは、首の骨と頭蓋骨、下顎骨にアプローチするため効果が高いと評価されているのだと思います。

治療家は、患者様を治療して治すのが役割であり仕事です。患者様は、当然、治療家ではないので、体のことは自分ではよくわからない人が多いです。だから、治すことの凄さとかは、わからないもの。でも、顔は誰がみてもすぐにわかりますし、自分自身が一番良くわかるから、やりがいを強く感じることができるのもよいところです。

なぜ、小顔になる方法を広めるのか。

その理由は、実際に小顔になるために具体的に行動する人は多いですが、健康になるために具体的に行動する人は少ないのが現状です。先程、説明いたしましたが、小顔にするために必要不可欠な、首の骨を正しくするノウハウをおこなうと、必然的に、美しい小顔になって健康も手に入れることになるのです。

 そんな現状から、小顔・美容から、健康になる方法をおつたえしていくようになったのです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜整形外科学会が痛みのメカニズムを解明〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

医師が主催する整形学学会で、痛みのメカニズムには、2種類あることが解明されました。痛みには2つの種類があるということです。

 

(1)1つ目の痛みは、侵害受容生疼痛というものです。

これは、殴られて痛い関節を極められて痛い、脱臼、骨折などして痛いという直接的な痛みのことです。発痛物質が、痛みの受容体に関係して痛くなるものです。これを1つ目の痛み、侵害受容生疼痛といいます。

(2)2つ目の痛みは 神経障害性疼痛のことです。

慢性的な痛みである。首肩痛、腰痛、ひざ痛、などは脊椎の後角と大脳辺縁系が痛みを覚えていることが原因であることがわかってきました。これを2つ目の痛みである 神経障害性疼痛といいます。

私が、尊敬する医師が、このようにいっております。

1つ目の痛みである 侵害受容生疼痛をとることが、今までの治療でした。ですが、「施術家の中でもゴットハンドと言われている人達は、2つ目の痛み 神経障害性疼痛である。脊椎後角と大脳辺縁系が痛みを覚えているところに対して、実は、痛み・悩みをケアしているのではないかと」

そのような2つ目の痛みである神経障害性疼痛に、アプローチすることも、協会ではおこなっております。

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 〜〜〜頭蓋骨をほぐすことは、顔全体を引締めて上げることにつながる〜〜〜〜

頭蓋骨をほぐすことは、顔全体を上に引き上げる効果があります。それは、顔のたるみを治すために必要なことでもあります。

それだけではなく、実は、頭蓋骨の縫合部にアプローチすることは、脳から初まり、背骨全体に行き渡っている脳脊髄液を動かすことにも、つながっていくので体のあらゆる痛み、悩み、不調をととのえることにアプローチしていくことにもなるのです。頭蓋骨をほぐすことで、このような世の中に変えることを願っております。

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生活習慣病、あらゆる病気は、遺伝子・DNAと 生活習慣で決まるといわれています。

脳がそのまま背骨にのびたのが中枢神経で、背骨から枝葉のように出ているのが末梢神経です。

明るい光を見たら体は自然に瞳孔が縮まります。食べ物を食べれば自然に消化し栄養を吸収します。血圧も血糖値もダイエットに関係するメタボ、体脂肪も自然にコントロールされています。これを、自律神経(交感神経&副交感神経)といいます。

自分でコントロールできない自律神経を整えて、健康寿命をのばす。予防医学にも貢献して行くことも教えております。

プロタッチを使用する事で、とにかく簡単に骨・関節・筋肉・血液・リンパ・脳脊髄液・自律神経・水分・脂肪その他にも色々とアプローチすることを学べます。

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悩み・痛みの根本原因となる脳が辛さ・痛みを覚えているところに簡単にアプローチします。

悩み・痛みの根本原因となる脳が辛さ・痛みを覚えているというところを治すのがゴッドハンドと言われている施術者の人達の共通点でもあります。これは、多くの医師がみとめていることでもあります。医学会での最新のトピックスなどを含めた情報を、誰でもわかりやすい形で特許製品を介する方法で、誰でも簡単におこなえるようになるという、魔法のようなとも表現していただける技術を、小顔プロタッチ講師養成講座ではお伝えしております。

このメカニズムの詳細は、基礎講座・小顔プロタッチ講師講座でもお伝えきれませんので、

今後、協会として、新たな講座として開催できる準備をしております。

まずは、小顔プロタッチ講師講座にて学ばれる事をおすすめしております。

 

小顔プロタッチ講師講座で学べる解剖講座一部内容

●頭蓋骨・骨・関節・骨格の学びとアプローチ

●真皮・表皮の学びとアプローチ

●頭と顔の筋肉の学びとアプローチ

頭頂筋 (後頭ー前頭部)

側頭頭頂筋

耳介筋 (前、上、後)

眼輪筋  

皺眉筋

鼻根筋

鼻筋(鼻孔圧縮筋、横部)(鼻孔拡大、鼻翼部)

鼻中隔下制筋

上唇挙筋

口角挙筋

頰骨筋

笑筋

下唇下制筋

口角下制筋

オトガイ筋

口輪筋

頰筋

●咀嚼筋の学びとアプローチ

側頭筋

咬筋

内側翼突筋

外側翼突筋

●首の筋の学びとアプローチ

広頚筋

胸鎖乳突筋

額二腹筋

茎突舌骨筋

顎舌骨筋

オトガイ筋

胸骨舌骨筋

胸骨甲状筋

甲状舌骨筋

肩甲舌骨筋

頸長筋

頭長筋

前頭直筋

外側頭直筋

前斜角筋

中斜角筋

後斜角筋

etc・・・・・・