サポーターの説明

応援していただける人・応援者のことをサポーターと表現させていただいております。

サッカーなどのサポーターをイメージしていただけましたら、ご理解していただきやすいかと思います。

小顔プロタッチ協会では、代表理事である中村の理念に共感していただき、協力していただける仲間を募集しております。
中村の思いに、興味のある方がいらっしゃいましたら、開発者・理事長挨拶 を見てください。長い文章になりますので、少しお時間に余裕のあるときに読んでいただけるとありがたいです。宜しくお願い申し上げます。
 
 

サポーターのご紹介

サポーターには、先程、申し上げた以外にもう1つの意味があります。
サポーターには2つの意味があります。

1つ目は、応援していただける人・応援者

2つ目は、ゴムを織り込んだ布製の包帯

2つのことを意味しております。
 
 

世の中にないものが生み出されたとき名前を、どのようにつけますか?

正直、世の中にないものが、産まれたとき、それには、まだ、名前がないのです。
赤ちゃんが産まれるとき、名前を新しく考えて決めるのと同じです。
ここで説明させていただく新製品の名前はウォーキングDNA®&プロタッチ®です。
 
 

プロタッチ® & ウォーキングDNA® 

は3つの目的をもって、世の中を変えるために産まれました。

1つ目は、あらゆる病気・生活習慣病・ロコモティブシンドロームにアプローチして予防するため

2つ目は、ひざの痛み(変形性膝関節症など)に悩む人を、歩くことが楽しくなることで救うため

3つ目は、ひざの痛み(変形性膝関節症など)をできるだけ若い時から予防することで、健康寿命を延ばすため

 
 

あらゆる病気は、DNA (遺伝子)と生活習慣で決まると言われております。

また、人は大昔から、ウォーキング(歩くこと)で健康になることが決まっております。

 
そのため、歩けなくなったとき、一気に老化が進んでしまいます。
そして、歩く時に一番大切な関節は、膝関節であると言っても、けして過言ではないでしょう。
人の膝は、個人差はありますが、平均60才くらいまでに問題が自覚症状として出てきます。
いままで、一度もヒザが痛くなったことがない方はいらっしゃいますか?
痛みの自覚症状が出てきたときには、すでに膝がすり減っていて、精密検査をすると関節の変形がかなり進んでいた。ということは、実は、よくあることです。
 
特に、若ければ、若い程、
健康になるために具体的に行動する人はあまりいませんが
小顔になるために具体的に行動する人は多いです。
 
切羽詰まらなければ、人は具体的に行動しないのは仕方がないことです。
関節は、変形する前の正常な状態で維持していくと、長持ちします。
そのためには、できるだけ若い時から、そのことを
多くの人に伝えていく必要があると考えています。
 

『小顔矯正から健康になる』

小顔プロタッチ協会の理念を形にした、プロタッチに関連する製品です。
この製品を開発するにあたっては、このようなことがありました。
開発者・代表理事の中村が武道の稽古を、かなり、久しぶりにおこなった時がこの製品が開発されたきっかけです。
飛び蹴りをして、着地したとき、踏ん張ったヒザの前十字靭帯が断裂してしまい内側半月板損傷もしてしまったことがあります。自分で治すため固定していましたが、患者往診で整復する必要があり自分でおこなったヒザの固定を無理に曲げたため悪化したこともありました。どちらにしろ、本来は手術しないといけない症状ですが人体実験でひざの痛い人の気持ち辛さを知るため手術は数年程しませんでした。
それに関することでは、このようなこともありました。せっかくヒザを怪我して痛くて仕方がない状態の体になったのだからヒザの痛みを自身の体と共に研究することにしたのです。実際に中村接骨院でも変形性膝関節症や、ひざの痛みが原因で悩んでいる方が、約80人〜150人・当院で定期的な治療をしていました。毎月診療報酬として一人あたり、平均1万5千円程になる患者さまが約80人〜150人来院されていました。
そのため院経営の部分で考えると毎月150万円〜200万円程の、安定的な収入になっていたのです。治療内容は私の院に勤務している先生が毎日痛む関節列隙部分とその関節周囲を5分から8分ほぐすのと物理療法だけです。
そのように、毎日痛みに苦しんでいる患者様のために、

私の発明品を使って自分で手当できるように指導し患者様が通院しないでも良くした実績があります。毎月200万円近い利益を失うことになり経営的には大変、困りましたが特許の効果を証明しました。

そんな、物事を突き詰めて行くのが私の性格なようです。もちろん、経営的に苦しくなるための行動を皆様に推奨しているわけではありません。そのノウハウを生かして、経営利益が上がって行く方法も協会ではお伝えしています。